書籍・雑誌

最近読んだ本たち

ここ一カ月ほど、妙に本を読んでいて。

飢えていたんだろうな、と。

ま、歯医者に通院するようになって、待ち時間に読むようになったからなんですが。

とりあえず、どんなものか、ここに列挙しておこう~。

神永 学 著 『心霊探偵八雲』1~5巻

山田 裕介 著 『レンタル・チルドレン』 『親指さがし』

道尾 秀介 著 『向日葵の咲かない夏』 『骸の爪』 『シャドウ』

東野 圭吾 著 『時生』 『放課後』 『秘密』

天童 荒太 著 『悼む人』上下巻 『孤独の歌声』

重松 清 著 『ナイフ』

と、まぁ、こんなものです。

それで、今、読んでいる最中なのが、この三冊かな。

神永 学 著 『心霊探偵八雲』6巻

伊坂 幸太郎 著 『死神の精度』

天童 荒太 著 『家族狩り』第一部・幻世の祈り

おもに、直木賞受賞作家(候補も含む)中心に読み漁ってますが。

文体が、そう難しくはないのが助かります。

映画やドラマを見ている様な感じで。

一先ず、そんな近況です。

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『悪人』を読んでみた~☆

到底、映画には行けそうにないもので、小説を読みました。

『悪人』(吉田修一著・朝日文庫)

書店でこの本を目にした時、私はなぜか、有吉佐和子著の『悪女について』を思い出して。

ずっと気になっていたんですが、なかなか読めなくて。

映画になり、ヒロインの深津絵里さんがモントリオール世界映画祭最優秀女優賞を受賞してからも、しばらく時間がとれず。

お恥ずかしながら、つい最近、読み終えました。

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感想としては。

なんだろうなぁ。

心の襞の多さと深さと厚さが人と人を引き合わせるのかな、って。

また、人の心の寂しさが別離に繋がるのかな、とも。

なんなんだろうなぁ。

人はやっぱり多面体で、その奥にある心もやっぱり多面体で。

プリズムのように輝いたり、ちょっとした事でくすんでみたり。

知らないところで、大切な出逢いをしていたり。

それなのに、互いに気づかないまま、胸を抉るほどに傷つけていたり。

思い通りにならないのが丁度いいくらいに、切なくて。

そういう部分を、今の時世に乗せて描いている様な気がしました。

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さて、「悪人」とはいったい誰を指すのでしょうか。

誰もが、ちょっとずつ悪人で、善人に憧れて。

それでも、ままならないような。

そんな感じかな、と~☆

(ちょっとわかりにくいよな……)

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そんなこんなと考え事をしていられるのは、本当に平和なんだなぁ、と思いました。

感謝、感謝~☆

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『告白』(湊かなえ著・双葉文庫)を読んだよ~☆

6月くらいにR15指定の映画になってましたよね~☆

『告白』(湊かなえ著・双葉文庫)

「第6回本屋大賞」を受賞しているそうで。

なんだか、一気に最後まで読んでしまいましたね。

正直、ハラハラさせられましたよ、作者の姿勢に。(笑)

ストーリーに、それぞれに問題を抱えているであろう、少年少女が加害者である痛ましい事件が次々と展開されていくのですが、作中の人物が、マスコミの対応も含めたそれらの事件に辛辣な感想を述べている部分など、多少の共感を覚えるとともに「本当に小説家なんだなぁ、この人は」と、感心もしました。

また、記憶に残る事件をベースにしているのがありありとわかるので、何とも言えない気持ちにもなりましたが、ミステリーとしては、おもしろかったですね。

が、しかし、いろいろと考えちゃいましたね。

実際に当時、ニュースで見かけたものでしたからね。

本当の事は、誰にもわからないことなんですが、人の心の闇の部分をうまく捉えた書き方がいいなぁと思いました。

寂し過ぎると人は狂ってしまうのかなぁ、なんて、正直、怖いなぁ、とも。

どうなんだろう、やっぱり10代前半の人にはちょっときつい内容になるのかな。

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『イソップ寓話』を好きな人へ~☆

最近、ふらりと立ち寄った本屋さんで、見つけました。

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『182人のイラストレーターが描く 新訳イソップ物語』(和泉勇訳・小学館)

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二か月ほど前に『イソップ寓話集』を探していた私にとって、朗報!

と、ばかりに購入しましたよ~☆

ちょっと、欲しかったんですよね~☆

お話ごとのイラストなんかにも、多少凝ったものが。

う~ん、ラッキーでした。

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待ってみるもんですね。

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「いらっしゃ〜い」って?(笑)〜☆

本日は、久々に、それも平日の夕刻に更新です。

(私にしては、珍しい……かな?(笑))

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ちょっと前に夜中にやってたアニメに『空中ブランコ』というのがありまして……。

(てっきり記事にしてたと思ってたんですが、どうも見つからないので、未だのようですね。(笑))

なんだか、好き放題に作った感が否めない映像のアニメだったんですが、サイケデリックな色彩が印象的で、ついつい、目が離せなかった作品でして。

各話の内容も、伊良部総合病院神経科を受診しに来る人たちの症例をオブ二バス形式で描き進め、また、微妙に時間軸を絡ませてある、といった一風変わったもので。

また、キャラクター担当の声優さんが(ほぼ)顔出ししちゃう……といった画像処理もあったり、と奇天烈極まりない感じのもので。

(ちょこっと検索してみると、日本映画テレビ技術協会主催の第9回映像技術賞・映像技術奨励賞や、CARTOONS ON THE BAY PULCINELLA AWARDS 2010 ヤングアダルト向けTVシリーズ部門最優秀賞を受賞しているそうですよ〜☆)

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正直、好きですね、こういうのは。

なんて言うんでしょうか、コラージュの仕方が‘愉快’とでもいうのかな〜☆(笑)

そのうえ、主だったキャラは心療内科に来る患者さんたちですから、その内容も表現方法も半端なかったし。

よかったですよ〜☆

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元を辿れば、『空中ブランコ』(奥田英朗著・文春文庫)で、第131回直木賞受賞作品だったりと、やっぱりこちらも半端なしで。

小説のほうは、『イン・ザ・プール』『空中ブランコ』『町長選挙』と「精神科医伊良部シリーズ1〜3巻」となっていて、アニメとはまた違った味わいが楽しめましたね。

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アニメも小説もどちらも面白かったもので、ちょこっと記事にしておきますね〜☆☆☆☆☆

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自己啓発という名のワナ~☆

きょうは~

『自己啓発』について、思うところをちょっと記事にしてみます。

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どんな話題でも書籍になっている現代の日本では、簡単に今まで知らなかった知識を入手することが可能ですよね。

インターネットの普及で、その幅も随分と拡がりました。

ただ、それらの内容が信頼のおけるものかどうか、信憑性のあるものかどうかについて、いつも疑問がわくところです。

店頭に並ぶ書籍だから、TVで話題になっているから、有名な博士の本だからという理由で本当に信用して大丈夫なのか、と思うわけです。

ここのブログでも、“自分が現在読んでいる本”として何冊も取り上げてありますが、そのすべてを肯定的に見ているかといえば、残念ながら、そういうわけではありません。

ざっと見たところ、とくに危ぶまれるのが、健康や宗教に関する本ですが、それらにしても、現状に即さない内容であれば、一意見としてとらえる程度にとどめています。

例として挙げるならば、

市販の風邪薬でおさまる程度の風邪なら、それですませまることもありますが、あきらかにオカシイときにはきちんと医者にかかりますよ、

ということです。

診察を受けた結果に納得がいかなければ、2~3か所に診てもらうかもしれませんが、ちゃんと病院で治療をしてもらいます。

予防と治療は違いますからね。

病気と診断されたら、即刻、病院に行って治療に専念してますよ。

宗教本に関しては、「そういうのがあるのか~」くらいの感想ですし。

以前記事にした霊感とかに関しても、あくまでも「勘がさえている」くらいのものですし。

まぁ、俗にいう「守られてる」と言えなくないくらいには偶然が重なるようで、不気味がられていますが、その程度の話です。

「イワシの頭も信心から」くらいの感覚ですかね。(メザシ?な~んて←笑)

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ここで、再び『自己啓発』の話に戻しますね。

私の考えるものとしては、仕事に必要な資格をとったり、将来の夢に対して必須の勉強をすることですね。

例えば、就きたい職業が大学を出なければなれないものであれば、勉強をして試験をパスできるくらいの実力をつけることに専念します。

こういった目立たない、地味なことの積み重ねの上に、いつの間にか成果が表われてくるものです。

それを知る者と知らぬ者では、「なにか新しいことをすることが自己啓発なんじゃないか」と思われがちなように感じます。

そんな安易なものではないと思いますから、易きに流れないようにしたいですね。

いつの時代もそうなんでしょうが、「はやりもの」に振り回されないようにしたいものです。

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また、流行っているものが、本当に信用してよいものかどうかの判断基準を自分のなかに持つために、それらの本を読んでみるのですが、やはり腑に落ちないものは無理でした。

とくに、感想を書いてきませんでしたから、誤解を与えていたらすみません。

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今読んでいる本は…☆

正確には、最近読み終わった本は~☆

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『西の魔女が死んだ』梨木香歩著

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映画のほうを先に知っていたもので。

一挙に、読んでしまいました。

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いいですよね~☆

魔女的カントリーガール~☆

とでも、いうのでしょうか~☆

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正直、憧れます。

自分に必要なものを自分たちで育てて、暮らしていく姿勢みたいなものに。

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凛としていて~☆

かっこいいなぁ~☆

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って。

思いましたね。

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自分をとりまく生命にちゃんとした責任を持つ☆

って、

人として生きていく上で、大切なことだな~☆

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って。

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読書しませう~…☆

夏休み前にもなると、一挙に本屋さんが活気づくようで。

以前、テレビ化されていた本を見つけて買ってきました。

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『しゃばけ』畠中恵著

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舞台は江戸。

妖怪が見える主人公が、その妖怪たちに助けられながら、その身に纏わる問題を解決していく……☆

という感じの内容で、またこの主人公が廻船問屋の病弱な若旦那さん☆

本人は、薬問屋を営んでいる~☆

という設定。

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こちらは、第13回日本ファンタジーノベル大賞の優秀賞を受賞した作品だそうで。

先にテレビを見たもので、本を読んでいても、ついつい役者さんたちの顔が出てきて、楽しさ倍増してますね☆

小説のほうといえば、シリーズ化していて、とうとう8巻目が世に出たそうで。

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ちょっとずつ読み進めていこうかな~☆

とおもいます。

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社会学って?…☆

社会学って、いまいちどんな学問かしらなかったので。

この本を読んでみました。

『14歳からの社会学~これからの社会を生きる君に~』宮台真司著

なかなか、現在の日本の有り様を歴史を踏まえて展開してあったので、おもしろい内容でしたね。

他の世代の人と話をしていて、気づいていたことなんですが、自分の生きてきた状況下で通用していた感覚が、10年、20年と経つにつれて、そろそろ通用しなくなってきているんだなぁ~、と感じました。

時代とともに、人の置かれている環境も大幅に変化しているんですよね。

そういうなかで、こちらの言わんとしていることを、より正確に伝えるために、共通言語なるものを探しているところでしたので、大いに役立ちましたよ☆

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世代間のギャップなんて、起こって当然のことですから☆

年長者として、ちゃんと相手の言いたいところを汲んで、こちらの想うところを伝えてやらないことには、話した時間が無駄になってしまいますからね。

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ほ~んと、何事も勉強になりますね~☆

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最近読んでいる本は…☆

『車輪の下』ヘルマン・ヘッセ著高橋健二訳を、最近読んでいます。

いっつも三ページくらいで挫折してきたもので。

こんどこそ、最後まで読もうと思っています。

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にしても、かわいそうですよね~★

主人公☆

まだ、あんまり読んでいないのですが。

こども時代に勉強漬けだなんて★

たとえ好きでも、普通、性格歪むでしょうよ。

そのうえ、お母さんを早く亡くしていて。

甘えるとこも無いままに、大人の利害関係に完全に巻き込まれてますね。

あぁ、こどもの頃、本棚にあっても読まなかった理由がわかるような気がします。

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親の言葉の影響力って、大きいですからね。

わが子を勉強漬けにしないように気をつけよう~☆

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